豪華食材・大ボリューム・お買得!定番中の定番おせち
「ぎをん や満文」迎春おせち
京都「ぎをん や満文」が監修したおせち三段重。一の重は定番の品を取り揃え、二の重は魚や肉などを盛込み、三の重はお子様から大人の方まで楽しめる洋風と中華を詰合せました。お重の段毎で楽しめる和洋中おせちです。
3〜4人前
62品目
冷凍
通常価格 16,200円(税込)
14,580円(税込)
伝統の和食材と人気の洋風料理を一度に楽しめる豪華絢爛な二段重
京都清水五条「ほった」監修100品目おせち
京都の名店「祇園さゝ木」で修業した店主 堀田 功雄氏が監修したおせち。二段で100品目を詰合せた豪快なおせちです。
100品目
通常価格 21,384円(税込)
19,245円(税込)
一流シェフ監修の特別な味わいをご家庭で
東京青山「KIHACHI」監修KIHACHI FOOD HALL オードブル&パフェアイス
青山に本店を構える「KIHACHI」のシェフが監修したオードブルとキハチトライフルロール(R)をイメージした、フルーツとカスタードソースを合わせたパフェアイスのセット。
2人前
21品目
通常価格 10,584円(税込)
9,525円(税込)
東京日本橋「にんべん」監修 和風おせち
1699年創業の東京・日本橋に本店を構える鰹節専門店「にんべん」が監修したおせち。「にんべん」のだし汁を使って炊き上げた穂付筍や寿高野豆腐などを詰合せたおせち料理です。
2〜3人前
36品目
通常価格 12,960 円(税込)
稚内中央水産 北海道美味おせち
北海道最北端 稚内市の水産メーカーが作ったおせちです。主原材料はすべて北海道産に限定し丹精込めて作り上げた北海道づくしのおせちです。
43品目
通常価格 17,820円(税込)
彩豊楽
お正月の伝統的なおせち食材を彩よく盛込んだおせちです。肉・魚・甘味なども楽しめるように和の食材を盛込みました。
38品目
通常価格 11,880円(税込)
10,692円(税込)
博多久松 本格定番おせち(舞鶴)
少人数で楽しめる伝統的なおせちにこだわって盛込みました。
通常価格 14,040 円(税込)
京都「わらびの里」和洋料亭おせち
京都の料亭「わらびの里」が贈る彩り良い三段重です。焼魚や出汁を利かせた炊き物に加え、京都らしい食材を丁寧に盛付けております。寿の文字の入った玉子や梅の形の人参、金粉を塗した黒豆など見た目にも華やかに仕上げました。
3人前
42品目
通常価格 19,440 円(税込)
おせち二段重「ミニオン」
ハチャメチャなミニオンがいっぱいのキュートなおせち。親子で楽しく美味しいお正月を迎えられる満足度の高い和洋おせちに仕上がりました。
32品目
通常価格 19,980円(税込)
京都清水五条「ほった」監修 100品目おせち
東京「しち十二侯・ロジエ・ENGINE」監修 名店おせち(華うたげ)
和の重に丸の内「しち十二候」齋藤料理長、洋の重に恵比寿「ロジエ」金子シェフ、中華の重に神楽坂「ENGINE」松下シェフ達が監修した、食材の魅力がたっぷり味わえるおせちです。
55品目
「ホテルニューオータニ」和洋中三段重
和の重は伝統的なおせち食材と、こはだかぶら和えや柔らかく炊き上げた国産白花豆煮。洋の重は十勝ハーブ牛ローストビーフやロブスター。中華の重は国産豚を黒糖で仕上げたローストポークと、鮑煮が入った豪華なお重となっております。半世紀の歴史に培われた「ホテルニューオータニ」王道のおせちをご堪能ください。
45品目
通常価格 21,600円(税込)
牛たん炭焼「利久」和洋中おせち
仙台の牛たん炭焼「利久」のおせち。牛たんの魅力をふんだんに詰込んだおせちに仕上げております。
37品目
通常価格 23,760円(税込)
「銀座ローマイヤ」オードブル
1925年に東京・銀座に創業した老舗洋食レストラン「ローマイヤ」。レストランのシェフが監修した洋風料理を彩りよく盛付けたオードブルです。
4人前
23品目
通常価格 10,044円(税込)
9,039円(税込)
WEB予約受付おせち12月15日(月) 9時59分まで
■お届け時の荷姿
おせち料理とは、正月に食べるお祝いの料理のことで、「おせち」とは本来、暦上の節句のことを指し、その際に食べる料理のことをおせち料理と呼んでいました。現在では節句の一番目にあたる正月の料理を表す言葉として使われています。おせち料理は”めでたさを重ねる”という意味の縁起をかつぎ、重箱に詰めて出されます。地方や家庭ごとにお重の中身は様々です。
よりよい一年にするためにも縁起物が詰まったおせち料理は、ちょっと贅沢にしたいものですね。全体的な相場は1万5千円前後と言われますが、当然、食べる人数・サイズによって、価格は変わります。ここでは、人数別の相場をご紹介します。1人前:5,000~10,000円程度、2~3人前:10,000~20,000円程度、4~6人前:20,000~30,000円程度。
おせちは基本、4段とされており、お重は上から順に「一の重、二の重」と数えられますが、それぞれに意味があります。一の重には数の子や田作りなどの「祝い肴」。二の重には彩りの良いきんとん・伊達巻・紅白なますなどの「酢のもの」。三の重には、海老や鯛等の焼き物。与の重(四は忌み嫌われる数字のため与を使う)には、煮物を詰めるのが一般的です。
おせち料理もお雑煮と同じように地域によって異なります。関東と関西では、「祝い肴三種」で、祝い肴三種とは、お正月に欠かせない代表的な三種類の料理のことで、関東・関西ともに黒豆・数の子は共通しているものの、残り一品が関東の場合は、田作りであるのに対し、関西では、たたきごぼうと異なります。興味を持たれた方は、それ以外の地域性について調べてみても面白いかもしれません。
おせちトリビア
かまぼこ
紅白。赤は魔除けで白は清浄を意味し、また日の出の形に似ており、おめでたいとされる。
きんとん
漢字で「金団」とも書き、お金他財宝などの金運。
伊達巻
形が巻物に似ていることから、学問で成功できるようにという願いがある。
ごぼう
ごぼうは根を地中深くまで張るため、家庭や家業が地域に根づくことを祈る意味合い。
黒豆
黒豆の色から、肌が黒く日焼けするほど、健康に過ごせるようにとの願いが込められている。
数の子
「子孫繁栄」を意味している他、「ニシン=二親」にかけられ、両親の健康や長寿も祈願されています。
田作り
昔、片口イワシは農作物の肥料として使われ、田畑が豊作になったことから、五穀豊穣を願う。
紅白なます
紅白の色がめでたい水引を表しているとされており、平安や平和を願う意味が込められている。
鯛
「めでたい」との語呂合わせや七福神の恵比須様が持っている魚であることから縁起が良いという意味合い。
ブリ
ブリは成長と共に名前の変わる出世魚で、立身出世を願う意味合いが込められている。
海老
海老の長い髭と曲がった腰が、長寿でいられるようにという願いが込められている。
ハマグリ
ハマグリは左右の貝がピッタリ合わさっており、夫婦円満を象徴する縁起物であること。
筑前煮
穴があることから将来の見通しが効くというれんこん、里芋は小芋をたくさんつけることから子孫繁栄を願う意味合い。
昆布巻き
「こぶ」は「よろこぶ」と語呂合わせで、縁起が良いとされているため。